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	<title>投資 ｜ 素敵な人生大百科</title>
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	<description>開運、生活向上、人生とこの世の仕組み、節約、料理、投資、健康、美容、歳時について、幸せな人生と豊かな暮らしの為にトータルサポートします。</description>
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	<title>投資 ｜ 素敵な人生大百科</title>
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	<item>
		<title>ダイアモンドは永遠の輝き？</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/daia-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 10:02:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マネー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
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					<description><![CDATA[ダイアの投資的な資産的な価値について 日本ではダイアモンドの人気は高いようです。さて、このダイアモンドは資産として、又は投資対象としてどうなのでしょうか。 まずダイアモンドには自由な市場、自由な相場らしいものはありません [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ダイアの投資的な資産的な価値について</h2>
<p>日本ではダイアモンドの人気は高いようです。さて、このダイアモンドは資産として、又は投資対象としてどうなのでしょうか。</p>
<p>まずダイアモンドには自由な市場、自由な相場らしいものはありません。<br />
世界の供給量の８割近くを占めている国際シンジケートのデ・ビアス社の意向によって、その価格が決まります。ほとんど人為的な価格だと言うことです。中央販売機構（ CSO ）によって表向きには価格が決まります。参加するのにはデ・ビアスへの貢献や血統（ユダヤ人を優遇）や経営状況などを考慮した、デ・ビアスの認定が要ります。<br />
デ・ビアスはアメリカから独占禁止法認定を受けていて、幹部がアメリカ入国をすると逮捕されてしまうと言う状況です。</p>
<p>ダイアモンドの価格は非常にいびつな価格になっています。<br />
ダイアモンドという鉱石は実は比較的に多産です。基本的に炭素の結晶ですから、地球上のあらゆる所に算出する可能性があります。もちろん結晶化には熱と圧力が必要ですから、古い地層が存在する所にはなります。日本では産出しないと言われていましたが、小さな結晶は発見されています。</p>
<p>地球上における推定埋蔵量は不明です。有名な産地や鉱山ではそれぞれに数千万カラットから数億カラットにもなり、今後も新しい鉱山が発見されうる事を考えると、その総数はとても推定が出来ないからです。<br />
価格維持の為の買い上げがなされ、その費用で卸売価格が跳ね上がると言う、過剰独占ならではの価格構造になっています。</p>
<p>もちろん巨大な結晶には希少性があります。投資対象となるのは、これらのものです。しかし、この流通性は現在ではデ・ビアスによって作られていると言っても過言ではありません。<br />
通常、宝石類は投資対象には不適な物ですが、どの鉱石でも巨大な結晶は、その希少性によって資産的な価値があります。しかし、非常に流通性は乏しく、ダイアモンドのみがデ・ビアスの存在で、ある程度の流通性を保ちます。</p>
<p>また、通常は原石のままで保管されます。<br />
カットされたものでは時代の流行により資産的な価値が減じる場合があるからです。そして、過去には、資産として保有するという習慣があったのはユダヤ人でした。それは迫害の歴史があり、紙幣は動乱により無価値になる可能性があり、金塊では重くていざという時に持って逃げる事が難しかったからです。</p>
<p>ダイアモンドは永遠の輝き（A Diamond is Forever）と言うキャッチコピーによって、婚約リングや結婚リングに用いられることが多くなったのですが、これらはすべて、デ・ビアスの徹底的なキャンペーン活動の見事な成功例です。<br />
一説にはダイアモンドを死蔵させ、価格維持を計る為であったとも言われます。日本では婚約リングは給料の三ヶ月分と言われたりもしますが、これもデ・ビアスのキャンペーンに寄ります。</p>
<p>また、１カラット程度の微小なダイアモンドの価格はデ・ビアスによって価格吊上げが行われていますが、これは日本人が良く購入する価格帯である為とも言われます。デ・ビアスが価格維持に失敗すれば、このクラスは見るも無残な価格になる事は容易に想像出来ます。</p>
<p>ダイアモンドは比較的に多産であると述べましたが、１カラット程度のダイアは言わば、屑ダイアです。もう少しだけ小さなクラスでは、研磨材や切断歯として大量に使われます。以前は人工ダイアモンドより価格競争力がありました。近年は人工ダイアモンドの技術が進歩して同じように使われています。</p>
<p>この人工ダイアモンドの技術はCVD法（Chemical Vapor Deposition）の開発を始め、相当な進歩をしています。<br />
すでに３０カラット程度の物は充分に生産可能で、複雑な鑑定をしなければ、天然ダイアモンドとの区別も不可能と言われます。宝飾品として供給されないのはデ・ビアスの圧力だということも言われています。</p>
<p>さて、投資対象や資産としての保有対象になるかという事ですが、以上の事で判断はお任せします。<br />
もちろん、その判断は大きな結晶が投資対象や資産になるかと言う判断であって、数十カラット程度以下の小さな物は、始めから考慮するまでもありません。<br />
あくまで宝飾品として輝きを楽しむ為だけに所有されるのがよろしいかと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>株式について</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/kabusiki-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 09:48:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マネー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
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					<description><![CDATA[株式の価値 株式というのは有価証券の一種です。 東インド会社で初めて取られたシステムで、新しい発明でもありました。つまり資本（所有）と経営の分離です。 端的に、株はなんだと言えば、それは権利書です。土地や建物の権利書と同 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>株式の価値</h2>
<p>株式というのは有価証券の一種です。<br />
東インド会社で初めて取られたシステムで、新しい発明でもありました。つまり資本（所有）と経営の分離です。</p>
<p>端的に、株はなんだと言えば、それは権利書です。土地や建物の権利書と同じような物です。<br />
もし１0株だけ株券を発行している会社の株をあなたが１株買えば、その会社の十分の一を所有しているということです。一つの建物に10室あるマンションの１室を所有している感じですね。</p>
<p>ですから、理論的に言えば、その会社の全価値を全発行株数で割った値段が、その１株の値段です。<br />
もちろんその会社の価値をどのように見るか、人それぞれの部分もありますし、思惑や需給によって、様々な動きをします。その株価の値段に全株数を掛けたものを時価総額とも言い、その会社の今現在の理論的な値段です。<br />
そして、市場全体の時価総額は、日本経済の価値、値段とも言えるわけです。</p>
<h2>株式投資について</h2>
<p>株式投資は、投資の王道とも言える存在ですので、この項目だけではとても書ききれませんが、投資の収益が預貯金の収益を必ず上まわる、理論的根拠を一番説明し易いのは株式会社です。</p>
<p>もし預貯金の収益が投資の収益より常に高ければ、株式会社に投資をする人がいなくなり、株式会社は存在しなくなります。<br />
預貯金を借りてくれ、最終的に預金者に利息を払ってくれるのは多くの場合、株式会社です。ですから、預金金利は限りなく0になり、また預金制度が崩壊してしまいます。<br />
これが投資収益が金利を必ず上まわり、また上まわらなければならない理論的な根拠です。</p>
<p>株式を所有することは、会社を所有することです。株価は会社の価値であり、将来の収益の分配を受ける権利書が株券です。また、株主に対して配当だけで無く、会社の商品等を配る株主優待制度を取っている会社もあります。</p>
<p>株式投資は自己投資の次ぎに有用な投資です。値上がり益や配当、そして株主優待が貰えることもあります。</p>
<p>株式投資や株主優待にご興味がおありの方は、<a href="https://kabuv.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらのサイト</a>も参考にしてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>為替について</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/okanekawase-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 09:38:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マネー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
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					<description><![CDATA[通貨は短期的には思惑 通貨はまた別の通貨との間で、一定の価値で交換されます。 通貨によって、別の通貨を購入するわけです。その交換レートは、市場によって決められ、他の金融商品との取引と、何ら変わりはありません。 ただし固定 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>通貨は短期的には思惑</h2>
<p>通貨はまた別の通貨との間で、一定の価値で交換されます。<br />
通貨によって、別の通貨を購入するわけです。その交換レートは、市場によって決められ、他の金融商品との取引と、何ら変わりはありません。</p>
<p>ただし固定的な市場は存在せず、相対取引に近い形で取引されます。<br />
たとえば東京外為市場という場所は存在しません。システムとして存在している感じです。これが他の商品とは違う所かも知れません。</p>
<p>基本的には日本の企業が、商品を輸出して、現地通貨で代金を受け取った場合、それを日本の円に交換したい訳です。また、逆もありますね。さらに、ある国に投資したい場合、投資金額をその国の通貨に、交換しなければなりません。<br />
ですから、貿易黒字が多い国の通貨、金利水準、投資価値の高い通貨が、値上がりする傾向にあります。これを実需と言います。</p>
<p>しかし、現在はこの実需筋の取引に占める割合は、全為替取引の数パーセントに過ぎなくなっています。多くは銀行、生保、大口の為替投機家など、機関投資家による取引がほとんどです。<br />
したがって、目先の思惑や利食い、金融当局の介入警戒によっても、大きな動きをします。これが為替の動向を複雑な物にしています。</p>
<p>とはいえ、その国の経済力に応じて、通貨の価値が変動するのは間違い無い事ですし、リスクヘッジを考えると、強い経済力の通貨を持つと言うことも、大切な事であるかも知れません。<br />
そして、ある国の資産は、その国の通貨によって、評価されますので、投資と言う事を考えるに、為替の動向を抜きにするわけにはいきません。</p>
<p>たとえば、外貨建の投資信託、外国株式、預金などは、為替動向によって、収益が相殺されてしまうかも知れません。その反対に、日本の土地や株式に投資していて、値上がりしたとしても、円が対ドルに対してそれ以上値下がりをしたのなら、果たして相対的に資産を保全出来たのかは、微妙な問題になってしまいます。ドル預金にして置いた方が良かったことになります。</p>
<p>為替相場はいつも気にする必要は無いのかも知れませんが、まったく気にしないわけにもいかないですね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>金地金について</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/okanekin-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 09:29:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マネー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
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					<description><![CDATA[金の価値について 金（ゴールド）には、貨幣としての性質と、工業原料としての性質があります。 ニクソンショックによって、金本位制が事実上停止され、貨幣としての金の性質は薄れましたが、現在でも各国の中央銀行で保管され、多くの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>金の価値について</h2>
<p>金（ゴールド）には、貨幣としての性質と、工業原料としての性質があります。<br />
ニクソンショックによって、金本位制が事実上停止され、貨幣としての金の性質は薄れましたが、現在でも各国の中央銀行で保管され、多くの人々の間で投資用として、非常用資産として退蔵されています。また、多くの人々の間で貴金属、宝飾品として所有されています。</p>
<p>また、金が貨幣としての利用、貨幣とのリンクが途切れているのは、世界史の上で非常に稀な一時期に過ぎないことも、知っておかなければなりません。突然に金本位制への復帰がなされることも、十分あり得ることです。<br />
最近では、アメリカのレーガン大統領によって、金本位制への復帰が試みられたことがあります。密かに打診したフランスの反対で、断念したと言われています。</p>
<p>金の価値は、その美しさと、化学的性質と、現在までに産金された量が、５０ｍプール３杯分に過ぎない貴重さによります。つまり、安定していて侵されない性質、加工のしやすさ、作り出すことができない単一の元素、多過ぎず少な過ぎない現存量、光り輝く美しさです。</p>
<h2>金投資について</h2>
<p>金には鑑定書はありません。その品位を証明するものは、精練業者の刻印です。金地金には、それを保証するものとして、品位、重量、金塊番号、業者のマークの４つが、刻印されます。その刻印の無いものは、本物であっても通常は市場では取引の対象にはなりません。<br />
品位がもっとも重要で純金であるのは当然ですが、純度が1000分の999.5以上でないと、さも権威がある、ロンドン金市場での取引の対象にはなりません。国内では通常の場合、999.9（フォーナイン）でないと取引外とされます。</p>
<p>取引を保証するものとして刻印がなされます。また、金塊番号は証明としてリストアップされ、永遠に記録されます。（よく混同されますが、金製品に付けられる財務省（旧大蔵省）の検定マークは、申請によって付けられるもので、特別な証明にはならないものです。）</p>
<p>その刻印で、最も権威があり、世界中をフリーパスで流通しているのは、ロンドン金市場の公認溶解、検定業者の刻印です。世界中でも数が非常に少なく、国内でも数社しかありません。田中貴金属、徳力本店、石福金属、住友金属鉱山、三菱マテリアルなどです。<br />
その刻印があるのは、ＧＤバー（Good Delivery Bar）と呼ばれ、瞬時に取引され、完全な信用を得ています。偽造刻印が無いわけではないのですが、特別な仕掛けが存在し、瞬時に見分けることが出来るそうです。</p>
<p>購入する場合は、出来ればロンドン金市場の公認溶解、検定業者の刻印のあるもの（ＧＤバー）を選ぶのが賢明です。</p>
<p>輸入されるものは１２キロのものですが、鋳潰して１キロ、５００グラム、２００グラム、１００グラム、５０グラム、２０グラム、１０グラム、５グラムのバーが小売りされます。<br />
ただ地球が安全な球状で無い為、また自転の遠心力もあり、世界中のどこで計ってもそのグラム数以上になるように、僅かながら重量が増してあります。<br />
当然小さい単位であるほど、加工料、損失もある為、割高になっていますが、将来分割して売却する場合を考えて、ほどよい単位で持つことも必要です。</p>
<p>また地金型金貨と言うものも存在します。各国政府が通貨単位ではなく、金の含有量を保証した金貨で、金相場にプレミアムと言う割り増し料を少し付けて流通します。プレミアムは買取りにも適用されますが、特別な状況になった場合は、地金価値だけになります。</p>
<p>金地金は金利を生むものではありませんが、戦後の大インフレでも、資産の11％を金地金で持っていたとしたら、財産を保全出来たようです。<br />
またいつの世でも動乱の最中、最後に人間の命を守るのは、金地金であるのは明白なことです。お守り代りに、小さな地金のバーを持つということも、大切な保険であるかも知れません。</p>
<p>※金売却に関して、200万円を超える場合は、支払い証書が税務署に提出されます。将来の値上がりも考えて、割高にはなりますが、小口の単位で持った方が面倒がありません。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>投資信託と預金の本質的な違いについて</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/okanesintaku-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 01:48:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マネー]]></category>
		<category><![CDATA[成り立ち]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
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					<description><![CDATA[投資信託とは、預金とは 投資信託はファンドとも呼ばれ、運用会社に資金運用を任せること、そのシステムを商品化したものです。預貯金と似ていますが、大きな違いは表面上のリスクを資金を拠出したほうが負担し、運用者は負担しません。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>投資信託とは、預金とは</h2>
<p>投資信託はファンドとも呼ばれ、運用会社に資金運用を任せること、そのシステムを商品化したものです。預貯金と似ていますが、大きな違いは表面上のリスクを資金を拠出したほうが負担し、運用者は負担しません。</p>
<p>わかりやすく説明します。</p>
<ul>
<li>預貯金は銀行などが、資金を集め、自らで運用します。<br />
リスクは銀行が負担し、収益はすべて銀行のものです。あなたには手数料（金利）を支払います。</li>
<li>投資信託は運用会社が、あなたに代わり資金を運用します。<br />
リスクはあなたが負担し、収益はすべてあなたのものです。運用会社には、あなたが手数料を支払います。</li>
</ul>
<h2>投資信託の安全性</h2>
<p>収益が大きい反面、リスクも大きいように感じられるかも知れませんが、リスクも収益も運用対象によって様々です。またデフォルトリスクは、預貯金より低くなっています。預金は銀行が潰れ、預金保護がされない場合は帰って来ませんが、投資信託（以下投信）の場合、ほとんどの場合、運用会社が潰れても安全です。</p>
<p>何故なら販売会社、運用会社、実際に運用する信託銀行と分離され、資金もそれらの会社の資産とは、別勘定になっているからです。つまり、ある証券会社などで投信を購入しても、そこは販売するだけです。資金は信託銀行の金庫に入ります。</p>
<p>運用会社は、信託銀行へ運用の指示をし、信託銀行は、その指示により資金運用をします。たとえば国債が運用対象の投信の場合、運用会社などが潰れても、信託銀行の金庫の中には、あなたの権利のある国債がちゃんと存在しています。</p>
<p>またその信託銀行が潰れても、その国債はただの保管資産であって、信託銀行の資産とは別です。銀行がどんな潰れ方をしても、貸金庫の中にあなたが預けたものが安全である事と同じです。<br />
しかし、当然、運用の結果についての損益は、すべてあなたに帰するものですので、慎重な選択が必要になります。</p>
<h2>投資信託への投資</h2>
<p>販売会社は証券会社、保険会社、銀行、信用金庫など様々です。<br />
通常、何々ファンドと呼べれるものすべてが投信です。販売窓口は重要ではありません。その投信がどこの運用会社によるものであるか、何を投資対象にしているか、どう言う投資方針のものであるかが、重要です。<br />
信頼出来る証券会社や銀行が販売しているということも、重要ではありません。（稀な例ですが、ファンドの名をかたった詐欺もありますので、証券や銀行等以外の怪しげなところが販売しているものには注意しましょう。元金保証確定利息、何々ファンド等のフレーズは要注意です。元本保証を投信でする事自体が、法律で禁止されています。投信では利息とも言いませんし、予定はあっても確定される事も普通ありません。詐欺である可能性が大です。そういう立て看板を見つけたことがあり、やはり詐欺でした。）</p>
<p>投信の種類は、数千以上に及びます。また、すべての投信を一つの販売会社で、販売している訳でもありません。（大きな証券や銀行は子会社の運用会社のものを中心に販売している例が多いようです。）<br />
理想を言えば、気に入った投信を選んで、それを販売している銀行なり証券を探す事です。</p>
<h3>投資信託の主な種類</h3>
<p>種類については、詳しくは言及出来ませんが、国債公社債やコールなどを運用対象にして、実際上、元金を割る事が無いであろう預金のような投信から、金融派生商品を対象にした、ハイリスクハイリターンの投信まで無数に存在します。</p>
<p>まず元金を割ることが少ないものでは、普通預金のように出し入れ自由で、銀行のATMなどでカードでも引き出せるMRF、３０日拘束後、自由に引き出せるMMF、中期国債ファンド。申し出後、４日後に引き出せるが、実際上は１年以上収益のために運用が必要な定期預金のような感じの公社債投信。これらは低リスクの代表格です。収益は運用会社によって違いますが、もちろん銀行定期より良い収益です。</p>
<p>もう少しリスクのあるものは、名前も様々で、公社債と株式を組み合わせたもの。株式のもの。小型株のもの、大型株のもの、内需株のもの、ハイテク株のもの、未公開株のもの、アメリカ株のもの、タイ株のもの、韓国株のもの、また平均株価に連動するもの、空売りを使い株価が下がると儲かるもの、アメリカ株価が下がると儲かるもの、およそ考えられる対象、様々なものがあります。また環境関連に投資するファンドは、税金が優遇されていたりします。</p>
<p>また商品先物に投資する商品ファンド、家賃収入などを主な収益とする不動産ファンド、ゲームソフトの開発販売などの事業に投資するものなどもあります。</p>
<p>面白いものに元本確保型投信というものもあります。元本保証ではなく、元本確保です。<br />
たとえば五年満期に指定し、資金のほとんどを確定金利商品に振り向け、満期時には利息で、元本が確保出来るようにします。残った利息程度の資金でリスクのある運用をする訳です。<br />
最悪、運用に失敗しても、確定金利商品に振り向けた分と、その利息で、満期時には元本は確保出来るという訳です。（私はこう言う中途半端な投信はどうかなとも思いますが）</p>
<h3>検討事項</h3>
<p>分野が指定されているものは、今後の有望な分野を見つけ出すこと、分野が指定されていないものは、その投信の投資方針と、過去の運用の成績を調べる事が必要です。（これらは公開されています。）<br />
また、有名なファンドマネージャーが運用しているものを選んでも良いのかも知れません。</p>
<p>とにかく銀行金利より収益を得たいのなら、自ら考える事が大切です。預貯金よりも少し直接的な運用になります。投資される対象にとっても、あなたにとってもです。人のふんどしで相撲を取る事から、ほんの少しだけ抜け出る訳です。</p>
<p>あなたがリスクを負担することは、投資対象にとってリスクを分担して、あなたに負担してもらえる事でもあります。場合によっては大きな貢献です。収益はそのお礼でもある訳です。</p>
<p>リスクの高い投信でも、運用会社によってリスクは管理され、分散されますので、元本割れの例は、普通はそんなにたくさんある訳ではありません。<br />
また過去何年も成績が良い投信は、大体に於いて将来も成績が良い筈ですが、投信は分野が指定されているものを、時代に合わせて乗り換えて行く以外は、長期に持つ事が本道だと思います。</p>
<p>投信は複雑で書き出したら、切りがありません。詳細はこの項の目的ではありませんので、機会があればまたあらためて。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>預貯金や債券（貸すと言うこと）について</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/okaneyokin-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 01:17:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マネー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
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					<description><![CDATA[債権とは 預貯金については、説明するまでもないでしょうが、金融機関などに、お金を貸す事です。 つまり債権を持つ事です。 人にお金を貸せば、その証拠に借金の証文を受け取ります。事業会社の債券を購入することは、その会社にお金 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>債権とは</h2>
<p>預貯金については、説明するまでもないでしょうが、金融機関などに、お金を貸す事です。</p>
<p>つまり債権を持つ事です。</p>
<p>人にお金を貸せば、その証拠に借金の証文を受け取ります。事業会社の債券を購入することは、その会社にお金を貸し、借金の証文である債券を受け取る事です。</p>
<p>債権の存在を証明するものが債券です。<br />
普通の会社であれば、それが社債で、相手が金融機関であれば金融債になります。国であれば国債です。<br />
普通銀行などのように、システムでお金を借りているところであれば、預金通帳、貯金通帳などと呼ばれます。<br />
定期預金などは、証書の形態もありますね。最近ではネット上にだけ証文が存在すると言うものもあります。</p>
<h2>金融の仕組みとは</h2>
<p>銀行、郵便局などは、お金を貸してくれるところからお金を集め、必要とするところに貸出し、金利の利ざやを稼いでいる金融事業会社です。<br />
社会的な使命としては、信用膨張を作り出しています。信用膨張というのは、たとえばあなたが銀行に100万円を貸し出す（預ける）場合、すでにその100万円は、あなたのものではありません。あなたは債権を購入した訳で、100万円はあなたの手元にはありません。</p>
<p>銀行は100万円を手にしましたが、さらに貸し出します。銀行も100万円を持っていません。借りたところが100万円を持っていますが、物をなどを買ってそれを使ってしまいます。物を売ったところが100万円を持っています。さらに、と言うように、その100万円は流れて行きますが、しかし、やはりあなたは100万円を持っているようなものです。預金をしたら、そのお金は無くなったと思う人は居ないでしょう。<br />
銀行も人から借りたお金ですが、100万円を持っています。貸しているだけです。そして、現に借りた会社も100万円を持っています。だから、使えた訳です。と言うように、初めの100万円が、何倍にも見かけ上、脹れ上がってしまうのです。</p>
<p>これを信用膨張と言い、経済活動の発展に重要な現象です。反対は信用収縮と言い、これが起こったら、大変な事になりますね。現在、世の中のお金の信用膨張は、７から８倍ぐらいになっているようです。つまり、100万円が800万円に脹れ上がり、その働きをしている訳です。</p>
<h3>預貯金とは</h3>
<p>さて、お金を貸すという投資は、どう言う事なのでしょう。もちろん社会の役に立つ事ですが、リターンとしては約束された金利が付きます。リスクとしては可能性として預金先が破綻して、全く元金が帰って来ないということがありえます。つまり、理論上利益は限定され、危険は最大になっている訳です。この不合理さに十分留意する必要があります。</p>
<p>しかし、預金の場合、現実には破綻するような大きなリスクの出現が、最少であるため、通常ではリスクとリターンは見かけ上、釣り合っています。それでも、インフレリスクもあり、資産の大部分を振り向けるのは、好ましくないでしょう。しかし、短期的には安全率はやはり高いので、ある程度の割合の資産の安定運用、目的資金の運用、一時待機などに有用な物だと思います。</p>
<p>もちろん社会に対する貢献度の高い時、つまり資金需要の強い時は金利も高く、インフレ率にもよりますが、有効な資金運用にもなります。現在はお金など持ってくるなと言っているような金利ですね。（蛇足ですが、社会に対する貢献度の高い投資ほど通常、リターンが大きいような気がしています。もちろんリスクも高いのですが。また、のちに解説します）</p>
<p>長期銀行、信託銀行など銀行種別、預金類にも色々あり、目的にもよりますが、少しでも利益の高いものを選ぶ必要があります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>投資や金融のリスクの種類</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/okanelisuku2-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 00:44:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マネー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
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					<description><![CDATA[リスクの様々な種類や分類の仕方 基本的には、リスクはどんなものにも存在します。その種類はおよそ考えられるかぎり様々ですが、一般的には、以下のような用語で呼ばれるものが主です。 金利変動リスク、中途解約リスク、デフォルトリ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>リスクの様々な種類や分類の仕方</h2>
<p>基本的には、リスクはどんなものにも存在します。その種類はおよそ考えられるかぎり様々ですが、一般的には、以下のような用語で呼ばれるものが主です。</p>
<p>金利変動リスク、中途解約リスク、デフォルトリスク、インフレリスク、価格変動リスク、流動性リスク、サバイバルリスクなど。</p>
<p>では重要なものを中心にざっと説明します。</p>
<h3>金利変動リスク</h3>
<p>これは金利変動により、予定した収益が確保出来ないなどのリスクです。</p>
<h3>中途解約リスク</h3>
<p>中途解約に対する、ペナルティを被るリスクです。金融商品に対する言い方で、大きく分けると流動性リスクの範疇だと思います。</p>
<h3>デフォルトリスク</h3>
<p>債務不履行など、約束違反により被る金融リスクです。<br />
銀行や保険会社や投資している会社が倒産して、預金や満期金や権利などが、返って来ないなど。金融商品では、全てに存在します。パーになるということです。</p>
<p>預金などでは、普段意識する人は、あまりいないのかも知れませんが、こういった事は、驚くほど沢山起こっています。誰かに立て替えたお金が返って来ないというのは、一般的に存在しますね。銀行救済のために税金を投入せざるをえないのも、広い意味のデフォルトリスク、またはそれを担保するための費用です。</p>
<h3>インフレリスク</h3>
<p>インフレのために資産価値が下落するリスクです。<br />
通貨や預金、金融商品にいつも付きまとうリスクです。これは目につき難いのですが、常に注意しないといけないものです。金融商品は常態的に、インフレとの戦いになります。もっとも被害者が多いのではないでしょか。爆発的なハイパーインフレも存在します。戦後の大インフレでは、多くの人が資産を失いました。</p>
<h3>価格変動リスク</h3>
<p>市場価格が変動するリスクです。<br />
普通の人が投資のリスクについて述べるのは、この事を言っている事が多いですね。金地金や株式や不動産、古物、物品など、あらゆるものに存在します。ただこのリスクが大きいという事は、それだけ価格変動が大きいということで、収益の期待もまた大きいということです。（大きく下がるということは、大きく上がるということです）<br />
リスクとリターンの関係が裏表ということを、最もよく表現しています。</p>
<h3>流動性リスク</h3>
<p>換金など、通貨や他のものに変更する時のリスクです。<br />
これはほとんどの人が、あまり意識しないのでは無いでしょうか。しかし、かなり重要なリスクです。自分で消費使用するものでない限り、好きな時、必要な時、有利な時に換金又は、他ものに変更できないようでは、資産の意味がないのですから。<br />
中途解約が出来にくい金融商品、受け取るのにかなり長い間かかる保険の満期金、売り難い不動産、骨董品、特殊なものなどが、このリスクが高いですね。</p>
<p>市場性が無い、あるいは少ないものには、注意が必要です。マニアの間では驚くほど高価な品物でも、特殊なものは投資には不向きです。次にあなたから、もっと高い値段で買いたい人が、いつも存在するとは、限らないからです。（ちょっとした世相の変化で、無価値になってしまう恐れも）極端な話し、自分の作った粘土細工に一億の値段を付けても有効ですが、あなた以外に一億の価値を見る人は皆無で、流動性はいつもゼロです。（すなわち無価値です）</p>
<p>市場性があるものでも、市場の出来高に対して、あなたがかなりの分量を持ってしまった場合は、流動性リスクが高いです。あなたの売りで価格が下がってしまって売るに売れない状態（又は結局は安く売らなければならない）になってしまいます。<br />
ですから、不意の出費に備えて、金利的に不利であっても、普通預金やＭＲＦや現金にある程度、資金を振り向けて置くのは、当然の事ですね。</p>
<h3>サバイバルリスク</h3>
<p>大地震、革命、戦争、侵略、動乱、国家消滅など、異常事態に対する金融リスクです 。<br />
これはあまり一般的に語られることはないかも知れませんが、常に考慮して置く事も必要です。</p>
<p>どのような事態かにもよりますが、現金、預金、株式、もって逃げられない不動産など、あらゆるものに存在します｡<br />
いざという時には、札束は本当の紙切れになります。最もこのリスクが少ないのは、やはり金地金です。このいざという時のための保険に、いつも少しの金地金を持っていることも必要かも知れません。</p>
<h2>リスクの担保</h2>
<p>このように金融リスクはたくさん存在します。他にも色々な言い方、分類の仕方があります。<br />
言えることはすべての金融リスクを担保する事は、不可能だということです。ですから、全体として少しづつ担保する、分散するということが、必要になるわけです。リスクとはコントロールすべきものです。<br />
資金を一つのものに集中するということが、最もリスキーな事です。すべてを預金にするとか、すべてを株式にするとか、それは綱渡りをしているようなものです。昔から、財産三分法（預貯金、株式、不動産）が言われていますが、このことです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>リスクとは性質</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/okanelisuku1-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 00:23:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[投資]]></category>
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					<description><![CDATA[リスクとリターン リスクという言葉は、独特の響きを持っています。人により「それにはリスクがある」という判断だけで、近づいてはいけないことを意味しています。また人により「リスクを恐れるな」と乗り越えるべきものと判断されます [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>リスクとリターン</h2>
<p>リスクという言葉は、独特の響きを持っています。人により「それにはリスクがある」という判断だけで、近づいてはいけないことを意味しています。また人により「リスクを恐れるな」と乗り越えるべきものと判断されます。</p>
<p>「甘い蜜には毒がある」、「美しいばらにはとげがある」、これらは一般的なリスクに対する認識を示している言葉です。禁断の木の実、魅力と恐怖です。「ハイリスク、ハイリターン」も似たような言葉ですが、やや、冒険的な色彩があります。また、「ローリスク、ローリターン」という言葉もあります。安心感と安定感を感じさせます。</p>
<p>では、「ローリスク、ハイリターン」は、あるのでしょうか。逆に「ハイリスク、ローリターン」は、あるのでしょうか。<br />
リスクとリターンは、完全には把握できないものですが、もちろん存在します。「ハイリスク、ローリターン」は、いわゆる割りに合わない事です。実際の社会では、結構多く存在するのではないでしょうか。こういった割りに合わない仕事に付いている人も多いですね。一兵卒として前線に出ることなど、その最たる事かも知れません。</p>
<p>「ローリスク、ハイリターン」は、たとえば大金持の養子になる事などが、それに当たるかも知れませんね。ただ、先程も書きましたが、リスクは完全に把握できないものですので、どんなリスクが潜んでいるか分かりません。相続争いに巻き込まれて、たいへんな事になるかも知れませんね。結婚のリスクとリターンはどうでしょう。書きにくい話しですね。</p>
<p>現実の社会では、リスクとリターンのみでは計れません。チャンスがあるかと言うこともありますし、生きがいや、やりがいといったこともありますし、人の感じ方、能力と言った側面もあります。</p>
<p>ただ、リスクの無いものは、この世に無いと言った事だけは確かです。極端ですが、人は生きているかぎり、今その時に、死んでしまうかも知れないのです。では生命保険に入って置けば良いのでしょうか。いや、死なないリスクがあります。保障に回る部分の掛け金は、死ななかったら全く無駄になるからです。</p>
<h2>投資の世界では一定</h2>
<p>では投資の世界ではどうでしょう。チャンスはほとんどの場合、誰にでも平等です。それに投資をするか、しないかも自由ですし、大抵の投資家は表面上合理的に行動します。</p>
<p>当然、比較的にですが、「ハイリスク、ローリターン」のような割りに合わないものは、投資対象とは成らず、見向きもされません。<br />
そして、自由な市場であれば、「ローリスク、ハイリターン」の度合が強いものが求められ、その度合の低いものは売られます。すると「ローリスク、ハイリターン」の度合の強いものの価格は上昇し、リスクは上昇し、リターンは減少します。度合の低いものは、その逆になります。このようにそれぞれのリスクにおいて納得できるリターンの水準に成ります。</p>
<p>ですから当然、リスクとリターンの関係の比較において、大体は釣り合ったものになります。ハイリスクのものはハイリターンに、ローリスクのものはローリターンに、ミドルリスクのものはミドルリターンに落ち着くわけです。</p>
<p>また、そうならないものは投資対象から外され、投資の世界では存在をしなくなります。合理的に納得できる水準のものが残るわけですし、納得できる水準の投資商品が開発されるわけです。（一部には理屈に合わないものも過渡期的に存在しますので注意。）</p>
<p>リスクとリターンの関係において、損得は常に一定です。どのようなリスクがあるかは、その投資対象の性質、性格というわけです。<br />
もちろんすべてのリスクは把握できないものですし、状況によってリスクが増したり、リターンが増したり（そう思われたり）します。しかし、その都度、お得なものは買われ、比較的損に思えるものは売られて、一定と思われる水準に落ち着きます。</p>
<p>これこそが相場ともいえるわけです。そのつり合いが今、大多数の人が思っているものと違う方向に動く（動いた、動くと将来大多数の人が判断する）その一歩先に動けば、大きなリターンを手にする事も出来るわけです。（これが大多数の人と同じ行動を取る事が、投資の世界ではリターンを生み難い理由です。）</p>
<p>但し、リスクの種類は大変たくさんあります。状況によって大きく重視されるリスク、重視されないリスクがありますが、別項目で。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>経済価値の相対性理論</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/okanesoutaisei-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 00:08:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[投資]]></category>
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					<description><![CDATA[価格の変動と価値の変動 市場（しじょう）では、株価が上がったり下がったり、円やドルが上がったり下がったり、金地金が上昇したり、生鮮食品が上がったり下がったり、ありとあらゆるものが変動しています。人によって、上がってうれし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>価格の変動と価値の変動</h2>
<p>市場（しじょう）では、株価が上がったり下がったり、円やドルが上がったり下がったり、金地金が上昇したり、生鮮食品が上がったり下がったり、ありとあらゆるものが変動しています。人によって、上がってうれしいもの、下がってうれしいもの、様々でしょう。</p>
<p>でも、物の価値が上昇したり、下降したりすることは、どういう事なのでしょう。たとえば、株価が上昇するということは、どういう事でしょうか。もちろん株式の価値が上がるということですね。</p>
<p>ではこの場合、株式の価値は、何によって計られているのでしょうか。それはお金、通貨によってです。私たちは通貨によって物の価値を、またその変動を現しています。通貨の機能の一つは、ものの価値の尺度になるということですから。</p>
<p>ですがその物差しは、絶対的なものなのでしょうか。遠い昔、地球の周りを太陽が回っていると思われていました。今では誰もが太陽の周りを地球が回っていることを知っています。これは一つのたとえです。通貨が中心とも回っているとも言っているわけではありません。</p>
<p>しかし、わかりやすい例で、検討して見ましょう。たとえば同じ通貨の円とドルを考えて見ましょう。円がドルに対して値上がりしたり、値下がりしたりということは、ドルが円に対して値下がりしたり、値上がりしたりということですね。どちらが中心でもありません。</p>
<p>常に何に対して、どうなったかということです。（ですから、全資産を円建てとドル建てで、半々づつ持っているのなら、円、ドルの関係で言えば、どう相場が動いても同じということですね。）</p>
<p>そうはいっても、私たちは日本で円で生活しているので、ドルが上がっても下がっても、大して関係無いし、また、ドルを持っているのなら、結局は円に戻して使うのだから、円通貨を中心に考えるのが、自然ではないかですって？　そうでしょうか。</p>
<p>ドルが値上がりすれば（円が値下がりすれば）、ドル建てで輸入されている商品は、またそれを使って生産されている商品は、円通貨に対して値上がりします。つまり、ドルに関連した商品の物価は上昇して、その商品に対して円通貨は、値下がりしていることになります。</p>
<p>ドルから離れても、すべての商品の物価の上昇は、やはり円通貨の価値の下降ですね。これをインフレーションと言いますね。逆の場合はデフレーションと言いますね。</p>
<p>では特別な事情で、キャベツが値上がりして、大根が値下がりした場合は、どうでしょうか。もちろんキャベツに対して、通貨は値下がりして、大根に対して通貨は、値上がりしたということですね。キャベツを中心に考えると、通貨はもちろん値下がりして、大根は大きく値下がりしたということです。</p>
<p>当然、ある銘柄の株価が上昇したということは、その株に対して通貨は値下がりしたという事です。一株100円の株価が200円になったということは、通貨を中心にすれば株価は高くなった訳ですし、その株式を中心に考えれば、100円が一株していたのが、0.5株相当になって通貨が安くなった訳ですから。</p>
<p>株価にしても金地金にしても外貨にしても、又はキャベツにしても、すべては跛行して動いています｡絶対的なものはないのです。もちろん通貨（お金）が絶対的な価値の基準でもないのです。</p>
<p>たとえば通貨と株式だけに限定して考えても、資産全部を通貨（預金など）にしている時に、株価が上昇していった場合、通貨は株式に対して大幅に値下がりして、通貨は不良資産ということになってしまいます。また、逆は反対ですね。</p>
<h2>投資の一側面</h2>
<p>投資家の間では&#8221; 株を持つリスク、株を持たないリスク&#8221;と言われますが、これはこの事を現しています。ある資産を持つ事もリスクですが、持たない事も大きなリスクなのです。（この事はポートフォリオにも関係しますが、リスクの詳細については後で言及します。）</p>
<p>富のそれぞれの価値は、何に対してかの相対的なものです。通貨（現金）のみに執着し過ぎると、富（資産）を大きくすることや、資産価値を保つことは出来ないでしょう。私たちが常に比較価値が下降して行くものから、増大させて行くものに資産を移して行けるのならば、非常に効率的に富を増大させて行くことができるということです。</p>
<p>まあ、そのように理想的にシフトして行く事は、かなり難しい事ですが、ただ、大きな歴史の中で、常に価値が下降しているものに、資産の大部分を置く事は、避けなければなりません。（常に価値が下降していくもののもっとも有名なものは通貨（現金）です。最近の１０数年間ぐらいはデフレ状況で現金の資産価値は増大しましたが、これからもそうであるかは、不明ですし、むしろ歴史的には特異な事態でした。）</p>
<p>各資産の価値は通貨も含め、相対的なものです。絶対的なものは何もないのです。太陽のように中心的なものは無く、常に何かに対して、変動しているのです。そのものが変動したのか、他のものが変動したのか、それは常に全体的に考えて想定するしか仕方がないのです。</p>
<p>その場合、表向きの金額は忘れる必要もあるでしょう。<br />
例えば、100万円を預金して、２０年たって110万円になっているとしたら、それは果たして増えているのでしょうか。その間、物価が1.5倍になり、平均株価が２倍になっていたとしたら、明らかに110万円では減少しているのです。<br />
つまりこの場合、あなたは通貨に投資をして失敗したのです。</p>
<p>この事は投資の成果と見込みを考えるに、常に頭に入れて置かなければ成らないことです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お金の実質価値は金額×時間</title>
		<link>https://life.a88v.com/okane/okanejikan-html/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[senfuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Jan 2017 23:44:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マネー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://b1.uvs.jp/?page_id=457</guid>

					<description><![CDATA[お金の持っている時間 ある人の持っている１０万円は、別の人の持っている１０万円と、同じ価値でしょうか。 もちろん気持ちの持ち方や経済状態によって、大金だと思う人もいるでしょうし、はした金だと思う人もいるでしょう。しかし、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>お金の持っている時間</h2>
<p>ある人の持っている１０万円は、別の人の持っている１０万円と、同じ価値でしょうか。</p>
<p>もちろん気持ちの持ち方や経済状態によって、大金だと思う人もいるでしょうし、はした金だと思う人もいるでしょう。しかし、実質的な価値は同じでしょうか。</p>
<p>確かに１０万円は１０万円です。そうですね。有効に価値ある使い方が出来るかどうか、という違いはありますね。その人が５割引で品物を購入できる、特別なルートをもっていれば、２倍の価値で使うことができます。この意味で経済学の大原則である一物一価は、特殊な状況では成り立たないということになります。（世界の色々な国ではこの特殊な状況のほうが一般的な国はありますね。）</p>
<p>しかし、そういう事ではなく、お金の秘めている価値の事です。同じ１０万円でも、実の一杯詰まった１０万円と、中身のスカスカな１０万円があります。</p>
<p>たとえば税制を別にして、年利7.2％で運用すれば、１０年で資金は倍になります。（7.2％は、今現在ではとてつもなく高い利回りだと思われる人もあるでしょうが、少し前までは、預金金利でもそこそこ存在する金利でした。もちろん世界的にも高過ぎる利回りではありません。）</p>
<p>では、単純な試算をして見ましょう。１０代の人の持っている１０万円を、7.2％の利回りで運用していくとして、その人が２０代の時には、２０万円になります。３０代ではさらに倍になり、４０万円になります。このまま運用して行くと、７０代の時には６４０万円になっています。もちろん最初が１００万円であったら、６４００万円にもなるのです。当然コンスタンスに運用できた場合の話しですが、もっとうまく運用できるのかも知れません。</p>
<p>つまり、１０代の人の持っている１万円は、７０代の人の持っている６４万円と、価値が事実上等しいということになります。</p>
<h2>時間は資産</h2>
<p>お金の実質的な価値は、金額×時間、と考えないといけません。７０代の人が持っているお金は、スカスカのかなり目減りのしたお金で、若い人の持っているお金は、実の一杯詰まっているお金だということです。使う時はそのことをよく考えて使わないといけませんよね。</p>
<p>何か詭弁を語っているように聞こえるかも知れませんが、この事は投資ということを考えるに、実に大切な事を表現しています。つまりあなたのそのお金がどれだけの時間を持っているか、それがどういう投資が出来るかの条件になるからです。</p>
<p>明日使わなければいけないお金は、同じようにかなり目減りしたお金ということです。１０年使わなくてもよいお金は、たくさん実の詰まったお金です。１０年間、自由になる事を考えれば、それだけ安全性の高い有利な投資が出来るのです。どんなにたくさんのお金があっても、時間をもっているお金でないと、投資は出来ません。</p>
<p>利殖には、たくさんの時間が詰まったお金を用意しなければなりません。もちろんそれはその人の年齢が若いほど、時間の詰まったお金を集められる可能性があります。もし、つまらない事で１万円を浪費してしまうということは、６４万円の金額を浪費してしまう事であるかも知れないのです。そのことをよく考える事が必要です。</p>
<p>もちろん若い時に使う１万円は、６４万円より価値のある使い方が出来る場合が多くあります。それはそれで実の詰まった価値ある使い方なのです。要はこの事をよく認識する事が大切だという事です。</p>
<p>時間のたくさんある少しのお金。時間の少ないたくさんのお金。投資や利殖の世界では、実は同じ価値なのです。運用力にもよりますが、少しのお金だから何にもならないという事ではないのです。もしかするとあなたはすでにお金持ちなのかも知れません。</p>
<p>少しでも早くお金のことをよく考えるということは、お金に命を吹き込む事だと思います。（当然ですが、お金は手段であって目的ではありませんので、若いうちから、お金、お金とならない事が大切なのは、言うまでもありませんし、若くないと投資が出来ないということではありません。）</p>
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